正直なモノづくりだけが
世の中に求められる製品を生むのだと信じています。

プレス用の金型とは、年に何百万回、何千万回と金属プレスを繰り返すためのものです。
緻密につくられた金型なら、いつまでも精度の高い部品をつくり出し、逆に手を抜いて作られた金型では部品の精度も金型自体の耐久性も低くなります。数字にすると0.0コンマ数ミリというわずかな差ですが、違いははっきりと完成品に現れます。

このように、自分たちの作った金型がお客様の仕事の「質」を左右することを、私たちはいつも忘れないようにしています。ですから、どんなに短納期でも、少ない予算でも、いい加減な金型だけは作らないことを肝に銘じています。

その思いがお客様に伝わっているのか、幸いにも、ありがたい声をたくさんいただきます。

「他で間に合わないと断られた金型も作ってくれた」
「難しい設計だったけど、きちんと仕上げてくれた」
「峯村さんが作る金型は、いつもしっかりしてるね」

嘘をつかないこと。ごまかさないこと。どんな条件の仕事であっても、1/100ミリの精度にこだわり続けることが、お客様の利益につながっていることを実感できます。

2017年5月、創業40周年の節目に「株式会社峯村金型」から「ミネムラ金型株式会社」に社名を変更しました。誰にもわかりやすく、世界に通用する金型メーカーになりたいという思いを込めています。

最後に生き残る会社は、正直な仕事ができる会社だと思っています。これからも「誠実」をモットーに金型づくりに励んでいきたい。そして、こんな私たちの考えに共感してくださる方を仲間に迎えられたら、とても心強く思います。

(代表取締役社長 峯村安晃)